一応、建築学科を卒業したので、たぶん他の人と少し違った目線を持っていると思います。

新築物件のチェックポイント

新築物件のチェックポイント

一応、建築学科を卒業したので

一応、建築学科を卒業したので、たぶん他の人と少し違った目線を持っていると思います。
そんな私は、数ヶ月前に家を購入したのですが、購入するまでかなり悩んだため、色々な物件を見てきました。
そして、構造や歪みの面で、見ておいた方が良い場所というのが、いくつかあると感じました。

新築物件もかなり見たのですが、既に歪んでいる家も多くありました。
主人は全く気づかなかったのですが、例えば壁の天井付近に注目してみると、うっすらとひび割れが起こっている物件も、8割ほどありました。
一番多かったのが、壁と間仕切りの接合部分の天井付近、間仕切りの扉上部です。
また、天井と壁の堺の部分に、飾りのような木を設置してあると思うのですが、その角の接合部がずれていることも多かったです。

次に、出窓と壁の接合部の下側です。
ひび割れがある物件がいくつかありました。
また、床と壁の接合部に、木の飾りのようなものが設置してありますが、それが斜めになっていたのも見かけました。
木造だと、どうしても歪みというのは生じるものですが、歪みが歪みを生むために、新築の時から歪みが目立つ物件は、長く住むにはメンテ料がかかってくる可能性も高いと、建築関連に勤める父が言っていました。

このように、歪みが出やすい部分が分かっていると、歪みが少ない家探しに役立つと思います。是非チェックしてみてください。