新築物件のチェックポイントは、和風と洋風によって異なると思う。

新築物件のチェックポイント

新築物件のチェックポイント

新築物件のチェックポイントは、和風と洋風によって異なると思う

新築物件のチェックポイントは、和風と洋風によって異なると思う。ここでは和風建築のチェックポイントについて、私見を述べさせていただく。
まずは、信頼できる建築会社の物件であることを前提にして、基礎部分がしっかりと更地の上に乗っているかどうかを検証する。ゴミを埋め込んだ用地の上に立てられたものでないこと。布基礎ががっちりと強固であるのかどうか。最近は耐震条件を考えて、基礎部分を全面コンクリートで敷き詰めた床盤工法が施工されているものが安心である。更に、周囲を犬走りがガッシリと走っていれば、申し分ないであろう。
次は、柱天井等に使われている用材であるが、天然材は少なくなり、合成材が多く出回っている。もちろん天然材は高くなるが、合板材でも結構良質のものがあり、見た目も美しいので価格との見合いで、検討してもいいだろう。ただ、立て付けがきめ細かくきっちりと柱や敷居に密着しているかどうかは、チェックの重要なポイントである。
注意すべきは、梁は勿論、和室の横桟には重力がかかるので、十分耐え得るかどうかを、見極める必要があろう。以上、他にもあるが重要ポイントである。